2017.12

原発神話って終わったしそれは唯一プルトニウムを作りたいからだけどICBMは許されないなんの抑止もならない日本人を守るのは自衛隊の存在でしょう。アメリカ軍も日本の国民皆兵は望んでないように見えるTVみてれば分かる。左翼だけに通じる言い方革命だからも自衛隊を軍にするのは難しいとこだ・・日本は不戦の誓いでしょう。自衛隊の平和維持活動が是か非かは言うまでもない。韓国の(=^・^=)はヨーグルトの戦士で勝敗ってついてたって言われてるものです。韓国の(=^・^=)卒業は角松が辞退した。みんなアメリカの電波を遮ってもいい。それを待ってるだったけど角松はしなかった・・私の軍隊でのphotographer然し陸軍少尉軍医はウィリアム王子がだしてくれたアメリカの電波で卒業...
19世紀に語られ20世紀には語られななった、幸福論の見直し或は薦めを現代と置くならば、大勢の人がいるはずだ。脱原発巡って幸福主義で語られだしたのが今の社会だと思う。が然し、この問題は裕福層が大多数な場合に功利主義として語られ、弱者即ち低所得者には払いきれない電気代だと思う。社会的には幸福論が語られるは倫理学的に善である行為である。善行のおこないをしている人のことであり自足した善である、社会全体がその様に動き出しているのかもしれない。これで初めて多様性を訴えた厚生省の年金受給日を70才とか言えるわけで、資本主義としての金利が得られなければ働けなくてはならない。幸福とはいかなる場合にもけっして多くのもののために追及されることのないもの、つねにそれ自身として...